間もなく世界が変わる!?今更ながら5Gでできること5選

5G

5G(第5世代移動通信システム)がとうとう国内でも3月末から使えるようになる。みなさんは変わっていく未来に付いて行けてますか?それとも流れに身を任せて何となく5Gになるのを待っていますか?

今回は5Gで変わる世界、5Gによって発展するもの、衰退するものを紹介していきます。もう今月末に5Gが迫ってきています。世の中はとんでもないスピードで変わっています!きちんと付いていけないと下手したら明日から仕事が無くなっているかもしれませんよ?

5Gって今までと何が変わるの?

ちなみに皆さんはGってなんの略なのかは知っていますよね?GenerationのGになります。では4Gと5Gの違いについて説明していきます

  1. 高速大容量化
  2. 超信頼、超低遅延
  3. 多数同時接続

高速大容量化

通信速度は4Gの20倍にもなるのです。「20倍って言われてもよくわからない」ってなりますよね。Netflixのにある2時間の映画が3秒で読み込むことができるようになるのです!youtubeにある動画なら1秒もかからないで読み込めるようになるんですよ!

また、娯楽以外の部分にも役に立ちます。画像が超高精度画像で保存できるので、医療現場やセキュリティがますます発展していくと言われています。

超信頼・超低遅延

これだけ見ると何言っているかわかりませんよね!わかりやすく言うと、通信環境では必ずあったタイムラグが大幅に改善されるということになります。

ここで一番恩恵を受けるのは自動運転技術になります。遠隔操作で車を動かす際に一番怖いのはタイムラグによる事故です。時速60kmで走っている車が急ブレーキをかけても1秒間に17mも走ってしまいます。4G環境での自動運転時のタイムラグが0.1秒だとしたら1.7mも進みます。しかし5G環境だとラグが0.5m秒と言われているので移動距離が1cm以下になります。これであれば急な出来事でも事故発生確率が大幅に下げられるようになります。

ほかにも遠隔医療にも活用ができるので、日本の病院で手術してくれたドクターは実はアメリカのドクターだったってこともあり得る世界になるのです。

多数同時接続

5Gの世界ではあらゆるものがインターネットと接続できるようになると言われています。「1k㎡あたり100万台の機器に接続できる」なんて言われています。ということはIoTが急速に発展していく世の中になるでしょう。

まとめ

5Gの特徴

  1. 通信速度20Gbps 4Gの20倍
  2. 伝送遅延1ms 4Gの1/10
  3. 同時接続数100万k㎡ 4Gの10倍

こうなってくるとSAOの世界が現実になるのも時間の問題ですね!!まさにSFの世界が現実になってきているということになります。

日本は5Gいつから使えるの?

日本国内ではすでにスポーツの試合で各キャリアが試験的に5Gを利用した撮影を行っていました。同時マルチアングルスポーツを見ることができたので、観客は好きな角度から試合中継を見ることができたのです。

では我々の手元に来るのはいつなのか?

  1. ソフトバンク 2020年3月27日 基本料金+1000円で利用可能
  2. KDDI 2020年3月 詳細未発表
  3. NTTドコモ 2020年春 詳細未発表
  4. 楽天モバイル 2020年6月 詳細未発表 2020年4月から4G提供開始

今のところはスポーツ観戦やスマートフォンでの普及が始まってきて、自動運転や遠隔医療が我々の身近なところに来るのはもう少し先の話になるでしょう。

トヨタ自動車では20年夏ごろにお台場地区で自動運転の同乗試乗ができるという。この試乗時はドライバーはハンドルを握らなくてもよいレベルの自動運転になっているそうです。ドライバーが不要な未来が間近に迫ってきてますね。

地方でも5Gって使えるの?

3月から始まる5Gは一部都道府県内の一部地域でしか使えないことが分かっています。東京都内ですら23区全域では利用できない状態から始まりますが、各キャリア5G基地局の増産をかなり前倒しで進めているため早い段階で全国的に使える地域が増えていそうです。

ちなみに、総務省の発表によると各社の「5G基盤展開率」2024年度末までの目標が各社以下の通りと発表しています。

  1. NTTドコモは全国平均で97%
  2. KDDIは全国平均で93.2%
  3. ソフトバンクは全国平均で64%
  4. 楽天モバイルは全国平均で56.1%

また、5Gの周波数を各社に割り当てたが、10枠中NTTドコモ、KDDIが3枠なのに対し、SB、楽天は2枠になった。

総務省が今回5G用に割り当てたのは、3.7GHz/4.5GHz帯の6枠(各100MHz幅)と、28GHz帯の4枠(各400MHz幅)。

3.7GHz/4.5GHz帯については、NTTドコモとKDDIが2枠(200MHz幅)、ソフトバンクと楽天モバイルが1枠(100MHz幅)の割当を受けた。また、28GHz帯は、4社がそれぞれ1枠ずつ獲得した。

5G周波数が4社に割当 KDDIとソフトバンクは来年3月開始 | ビジネスネットワーク.jp

5Gによって働き方がどう変わっていく?

5Gの発展は喜ばしいこともあれば、一部の人たちには悲しい現実が待ち構えていることも事実です。ここでは我々の働き方がどう変わっていくのか、どんな職業が不要になっていくのかを説明してきます。

ドライバー職

自動運転技術が発展していくということは運転手が不要になっていきます。人の判断よりもAIのほうが事故の可能性を最小限に抑えられるからです。そうなるとドライバー業である、タクシー運転手やトラック運転手、バスの運転手は消えてしまうでしょう。

また、車の運転が無くなるということはそれを教える人たちも不要になります。自動車学校や免許センターの職員も消えてしまうかもしれません。

郵便配達員

5G技術によってAIとドローン技術が発展していけばおのずと郵便配達が不要になります。アメリカではAmazonによるドローン配達が話題になっていましたね。

AI+ドローン+スマート宅配BOXの3点があれば人が持ち運び、受け取るということが無くなりそうです。

受付、電話オペレーター、事務職

この辺りは現段階でもRPAやクラウドサービスの発展で人員削減が起こってますが、5Gの導入により最小限必要だった人員が不要になります。

AIやロボット技術が発展することによって、会社で行っていた単純作業と言われていたものは人の力が使わずしてもできるようになるのです。

まとめ

5Gの発展により、今まで人がやっていた仕事がシステムに置き換わっていきます。世の中的には無駄な作業が無くなる分、一人一人の能力値が試される時代になっていくのです。

これからは一人一人の実力に応じて大きな格差が生まれる社会になるかもしれません。危機感を持ってこの発展していく社会を乗り切る必要があります。

もう話が上がっている6Gってなんなの?

6Gは5Gの次世代通信システムになります。まだ5G普及していないのにもう6Gの話が進んでるんです。イギリスの会社ボーダフォンCTO(最高技術責任者)のスコットペティ氏は「5Gは数年後にはネットワークに接続されている『モノ』の数を処理できなくなる」と述べているのです。

5Gによって急速にIoT化が進み、ありとあらゆるものがインターネットとつながるようになります。ということはネットワークのかかる負荷が大幅に増加してしまうからです。もうすでにアメリカ、中国、韓国、フィンランド、そして日本が2030年の実用化に向けて動き出しているのです。

ちなみに6Gでは陸海空宇宙でネットワークに接続ができるようになるらしいです。宇宙旅行や空飛ぶ車なんか実現可能な未来が10年後に迫っているというのです!!!

そこで寝てる場合じゃありませんよ皆さん!勉強しとかないと10年なんてあっという間ですからね!

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